ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

余生はわんこと暮らしたい

行き付けのケーキ屋さんに入った直後、奥から走り近づいてくる怪しげな影・・・茶色の・・・わんこ!と気づいた瞬間、わんこにドーンとタックルされました(脚に)。わんこ(トイプードル)は「やったったで!」と満足げ。黒い瞳をキラキラしっぽをフリフリして私を見つめると、も一度タックル!飽きるまでタックル!してきはりました。

「この子はいくらで売ってるんですか?」とお店の人に言いそうになりました。私わんこ派。