ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

お花

お気に入りのキャバ嬢が誕生日だからって日曜日の夜に突撃するようなオバカサンなダンナは当然のように月曜日の朝はお酒のにおいがかすかに残る死にそうな顔で出社するわけですよホントばーかばーか。そのキャバ嬢にもらったお花もヨレヨレじゃないすかばーかばーか。

お水を飲んで生き返りました。