こういうブルーな時は、お昼休みに会社の近所をうろうろ散歩して気分転換しないとね。今日は紀伊國屋書店に行って、立ち読みまくり→オモシロイ!!→即購入。それがこれ「花の名前」です。
造園が趣味の癒し系女の子(蝶子)と、偏屈で孤独な作家(京)のラブストーリー、いや、ラブコメかも。もー、京につくしてつくしてつくしまくってる家政婦ちょこたんが、超いじらしい・・・。読むたびに、汚れた心がぎゅわーんと浄化されました。ちょこたん萌え。一家に一人、ちょこたんを設置したい。
少女マンガって、どうしてこうもほんわかできるのかしら。続きを早く読みたい。3巻はいつ出るんだろう?待ち遠しいなあ。