ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

マジでハウルは面白くない

映画評も、美しい映像や多彩な登場人物については高く評価しているものの、米国で最も影響力のあるシカゴ・サン・タイムズ紙の映画記者、ロジャー・エバート氏が「最近の宮崎作品と比べると期待外れ。おすすめできない」と評したほか、ワシントン・ポスト紙は「エンペラー(皇帝=宮崎監督のこと)は物語を持たない」という見出しで「物語が存在しないし、物語を進めようという意思もない」と苦言を呈するなど厳しい意見も目立っている。

ああっ!まともな意見!さすがアメリカ!