ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

本屋でまったりしました

映画を観に行くために地下鉄にむかって歩いてた時にまちがいが発覚したので、とりあえず駅前まで行って本屋でまったりすることにしました。いつもどおり絵本ブースをうろついてたら、この本がふと目にとまりました。

空気がなくなる日 (おはなし名作絵本 24)

空気がなくなる日 (おはなし名作絵本 24)

「いん石が地球に近づいてくることによって5分間地球の空気がなくなる」というとんでもないうわさが広がって、生き延びるために息を止めるなどの特訓を行う人々の必死ながらもゆかいな日々を描いた作品です。だいぶ前に聞いたことがある話だったので、手にとって立ち読みしちゃいました。うわさの威力ってすごいね。演劇でも何度か演じられてるようです。