ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

演劇部の同窓会しました

演劇部の先輩と同期が結婚して子供できて落ち着いたという話から、本日、その夫婦の家で同窓会を決行しました。

いや〜、数年ぶりに会う同期と先輩と先生は、高校を卒業して10年経っても全然変わってなくてびっくり。ホテルのエステシャンに転職して毎日ゴルフやってそうな人達にマッサージしてる話とか、旅行会社の添乗員という仕事はイベントの売り子をしたりと大変だという話とか、いろいろ近況話が続いて、あの芝居はセリフがとんで大変だったとか、あのセットはキレイだったとか、あの音響はおかしかったとか、卒業式に寝坊して出れなかったとか、思い出話が途切れることなく続きました。私達の芝居ビデオがあったので勢いで鑑賞すると、自分の演技を観て「ぎゃー!!」と赤面したり、口開けて放心してたり、懐かしんだり、皆楽しんでました。

夜遅くまで休日返上で頑張っていたあの頃。それが数日前だったかのような時間でした。本当に面白かったです。けど、同期がさらっと言ったこの言葉、これだけが心にひっかかってたまりません。

「この部屋、社宅で家賃1万3000円やねん」
「ええやろ?」

なんですと!?2LDKで家賃1万強!?(゜Д゜ )ハァ?

この公務員め!!ウラヤマシイ ヽ(`Д´)ノ ゾーーーーー!!

ほんま、ありえへんよ、そんな値段。(;´Д`)