ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

ジェット風船ピュー

まだ布団に入ったままの私のすぐ側で旦那が嬉しそうに手に入れた着メロ、7回ラッキーセブンのファンファーレを何度か鳴らしてて、「9回までまだあるから大丈夫」と再び眠りに落ちると、いつも乗る電車が発車する時刻にちょうど目が覚めました。知らず知らずのうちに延長戦に入ってた模様。あー。