ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

夢日記を淡々と書いてみる

はてな夢日記

場所は体育館。こちらの学生らしき大勢の高校生が、体育館の隅に座って雑談していた。どうやら体育祭の催しごとの練習をする為に、順番待ちをしているらしい。

順番待ちの中に居た私は、ダルくてダルくてどうしようもなかった。どうもスケジュールが長引いているらしく、私たちの番が一向に訪れないから。

誰も見ていないだろうと思い、私は右隣の子のふとももをひざ枕にして横になることにした。何故かその子はモーニング娘。紺野あさ美だった。紺野は何の文句も言わず、私にふとももを貸してくれた。どうやら紺野は私の後輩らしい。

更に、左手前には藤本美貴も居た。美貴もこの状況にイライラしてるらしく、同じく横になって眉をしかめていた。紺野のスカートは紺なのに、美貴のスカートは薄い緑色だった。「藤本さー。私、最近『水曜どうでしょう』見てるよ」と言うと、「あー、そうすかー」と答えた。どうも美貴も私の後輩らしい。

私は横になりながら、辺りをキョロキョロ見渡して盗撮カメラを探した。「盗撮は絶対許さない!娘。画像のネット流用を絶対に無くしてやる!」と意気込んだ。どうやら私は娘。の業界関係者でもあるらしい。

ってなところで目が覚めました。

美貴が北海道出身だから、どうでしょうネタを振ったんだろうけど、そう言えば紺野も北海道出身だったわ。書いてて気付いたよ。ごめんよ紺野。