ササクレポン

ただのメモ帳のようなもの

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「阪神の優勝を三回見たら死ぬ」的な意味で

鬱金の暁闇 4 破妖の剣(6) (破妖の剣シリーズ) (コバルト文庫)作者: 前田珠子,小島榊出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/07/31メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (19件) を見る・・・!!4月に、6年ぶりに、新刊出たばかりなの…

最近、毎日出会うね

君たち夫婦?兄弟?友だち?

しゅぱぱと消えた

4度目の再会。こないだ2匹いた。ここが住居らしい。白い壁に白い肌なのだけど、傍の木の間から漏れる光が当たって、うっすら緑色。

蝉類補完計画

そこに落ちると二度と外には出られず、アリの餌となってしまうアリジゴク、つまり、溝に向かってのほほんと歩くセミの幼虫二匹を夫が保護。金網、こと、羽化場に連れて行くと、怪しげながら、羽化してくれました。勝手に、上野セミ子と下野セミ男と命名。オ…

抜け殻

昨日、大人になったセミの思い出の品を、モフモフ(猫)の上に乗せてみました。頭の上に乗せたら、もっすごい勢いで、吹っ飛ばされました。

今年の初物、セミの羽化

猫にバイバイした後、すぐに出会った、大人の階段登り始めたセミ。 家に戻ると、夫が「団地の溝にハマって、転がってた」と、ベランダの網戸へ保護したセミの幼虫が、大人の階段の真ん中らへんまで登ってた。羽化、真っ最中。 ゆえに、ベランダに出られない。

野良猫(ふぐりω付き)

最初、近付いたらすぐシュピっと逃げたクセに、次第に近付いてきて、頭とオケツをこすりつけてくる、実は甘えんぼの猫だった。見ると、ふぐりω付き。オス猫は、甘えんぼ。ソースは、我が家の猫。 私のニャーと、野良猫のニャー。どっちが、どっちの、ニャー…

展望列車「天空」乗って高野山に行ってきた

天空に乗るのが目的で、実のところ、高野山はついで。天空と高野山、それ以外は何も考えてない。行き当たりばったりのプチ旅行。

涼を求めて

夏に向けて、通気性のあるマットを置いてみたら、意外とすぐ使ってくれた。扇風機が近くにあるから、なのかもしれないけど。それと、日差し対策も練らなければ。